〜自分の親が『毒親』だったと気づくまで〜

こんにちは。子育て奮闘中のACしゃいかママです。

このブログは『自分の心と向き合って、幸せになる』がテーマの自分応援ブログです。

自分自身と向き合い、過去のトラウマを乗り越えること、同じ悩みを持つ人々に勇気を与えることを目的としています。

今回は私の幼少期の記憶から毒親育ちに気づいた経緯をお話します。
少しでも実親との関係に悩む方の参考になれば嬉しいです。

今の現状と決意表明

初めまして、私は3歳になる娘と0歳の息子、2人の子供のママです。
私は、世の中でいう『毒親』のもとで育ちました。
その影響があるのか怒りっぽく、今まで人間関係において沢山の失敗をしてきました。


結婚後、子供が産まれその性格はさらにヒートアップし、夫の関係はあまり良くなく、おまけに癇癪娘と戦う毎日です。
毒親で育ったという事実にたどり着くまでにどうして私ばかりこんな人生なのだろうと本気で悩み、そして自分が『アダルト・チャイルド』だということにだとりつきました。

〜私の幼少期〜

私は、幼少期から親の喧嘩を見ながら育ちました。
父の暴言は日常的で、母に『誰のおかげで生活が出来ているんだ!』『殺す』など、時には暴力をふるうこともありました。
母の首を絞め、ベランダから落とそうとしていた時もありました。
二つ上の姉は泣きながら両親の喧嘩を止め、そんな家族に対して私は何も出来ませんでした。


そんな生活でしたが母は『子供のために教育のためにお金が必要』と父からのDVに耐え続けました。

母にもヒステリックな部分があり、その怒りは子供である私達に向けられました。

父に逆らえないストレスをぶつけていたのだと思います。
また母は父が嫌いで、私は母から父の文句を毎日聞かされていました。

しかしこれは家の中だけの話。
機嫌がいい時の父もいれば、母だって明るくどちらかと言うと人には好かれるタイプの人だったので周りから見ればごく普通の家族です。

私は両親に違和感を持ったことはなく、ごくごく普通の家族と思っており、毒親だと気づいていませんでした。

結婚し、子供が生まれたことで追い詰められていく私

私は28歳で結婚し、結婚2年目の29歳で娘が生まれました。夫の仕事は勤務時間が長く夜勤が多かったため、私と娘だけの生活が始まりました。毎日慣れない子育て、、、泣き止まない娘。。

実家が近くに住んでいたので頻繁に両親に子供を見せに行きました。

可愛がりはするのですが、子供が泣くと母や父からは『しつけがなっていない!』『母親失格!』と言われました。

『私は母親になっちゃいけない人間だったのかも。。』
『子供に申し訳ない!!もっと頑張ろう!』

しかしちょっと子供が泣けば父や母は嫌な顔をして文句をいう日々。

だから・・・『もっと頑張んなきゃ!!』
『まだまだ!もっともっと頑張れる!お母さんになったんだから!』

しかしいくら頑張っても母や父に認められる日はありませんでした。『自分なりに一生懸命頑張っているけど、何一つ良くならない。。。』どんどん私は精神的にも肉体的にも追い詰められていました。

当時は自分が母親として失格な人間なんだ、と本気で思っていました。
両親にはいつも嫌な顔をされていたので、実家で必要以上に気を使いとてもモヤモヤしていました。

夫には『実家に行く度にイライラしてるよ?行くのやめたら?』と言われ、その頃から両親との関係に悩むようになりました。

実親との関係に悩み、本屋で見つけた本で自分が毒親育ちであることを知る

そんなある日、ふと立ち寄った本屋で目に留まった本を読んで私は自分が毒親育ちであることを知りました。毒親と呼ばれる親達とアダルトチャイルドと呼ばれる子供達が私達にそっくりだったからです。

それから『インナーチャイルド』『アダルトチャイルド』など幼少期にトラウマについて書かれてある本を沢山読みました。

思い出すのは、幼い頃の嫌だったり辛かった記憶その時の感情でした。

『もっとかまって欲しかった』

『怒らないでほしい』

『ケンカをやめて』

『もっと笑顔の多い家族になりたかった』

大人になり忘れていた過去の記憶が本を通して思い出されました。
そして気づきました。どうして今までの生きづらさはこの幼い時の感情や思いが今でも私の邪魔をしてのだと。

これからはもっと自分らしく生きよう

アダルトチャイルド、インターチャイルドにとって重要なのは自分の中にある心の傷を癒すこと、そしてありのままの自分を認めることだと知りました。

私はもうこれからは親の顔を伺って生きるのはやめることにしました。
もっと自分らしい自分でいよう!
これからは自分やってみたい(今まで否定されて出来なかったこと)をやろう!
頑張るのではなく、もっと自分の時間を楽しもう!と決めました。

そして幼いことに私がして欲しかったことを自分の子供にしてあげようと心に誓いました。
自分の子供たちにしてあげることで幼少期の私の心を癒すと決めたのです。

沢山抱っこしてあげる
沢山お話聞いてあげる
沢山遊んであげる
家族で楽しくお出かけする
笑顔の多い家族でいる

今、両親に対して思うこと

私は母や父を憎んだりはしていません。
イヤな思い出もありますが、楽しかったこともあります。沢山のことを両親から教えてもらい、学びました。今こうして生きているのは彼らのおかげです。

両親も一人の人間です。間違えは誰にでもあります。完璧な人間などどこにもいません。

両親にとっても不器用ながら精一杯の子育てだったのだと思います。
不器用ながら育ててくれたことに本当に感謝しています。

参考文献

【本】アダルト・チャイルドが自分と向きあう本 著者アスクヒューマンケア研修相談センター編

【本】 親の法則 人生の悩みが消える『親捨て』のススメ/著者 三凛さとしさん

【本】『ダメ子育て』を科学が変える!全米トップ校が親に教える57のこと/著者 星友啓さん

【本】『育てにくい子』と感じたときに読む本

/著者 佐々木正美さん

【本】こどもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本 /著者 フィリッパー・ペリーさん

【本】「子どもが喜ぶことだけすればいい」
/著者 佐々木 正美 さん

【本】「子育てのきほん」/著者佐々木 正美 さん

【本】「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」/著者 大川 繁子 さん

最後に

このブログをご覧いただきありがとうございます。
これから自分と向き合い、幸せに生きるためについて綴っていきます。

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